21日に解散が決まり、12月2日公示、14日投開票となりました。今回の選挙、野党にとっては準備不足の最悪のタイミング。という事は、逆に与党にとってはベストなタイミング。物事には陰陽があり、片方に悪ければ、他方に良い事になります。良いか悪いかは、自分の立ち位置によって決まります。

 本来なら解散を一番喜ぶのが野党な筈。それは、選挙によって自分達の数が増える可能性があるからです。ところが驚いた事に、ほとんどの野党が解散を批判。そして今すべきではないとコメント。つまりは自分達が準備が出来ていないからでしょう。そこは情けない。敵が攻めてきてから、今は攻められては困ると言っているようなもの。政治家は油断大敵であってはなりません。

 また選挙は国民にとっては唯一、国政に参加出来る機会。自分の一票を投じて、政治を動かせばいいのに、「なぜ選挙をするのか解らない」という意見には驚いています。普通の選挙が出来ない香港の知人が、「日本はのどかでうらやましい」とメールしてきました。

 
 いろいろ問題があっても、この国は間違った方向には行かない。実に良い国だと改めてそう思います。

                                   中村 嘉男

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*いよいよ衆議院総選挙*      2014. 11. 22 更新