癌の原因は複雑ですが、免疫学の世界的権威、順天堂の奥村康名誉教授によると、ストレスにより人間の免疫力が衰えると癌になるようです。癌は当初はコンビニの前にたむろしている不良少年のようなもの。警官が来て、一喝すればすぐに退散。しかし警官が年を取ってきて居眠りをしていると、その間に不良少年が暴力団になってしまう。これが癌だそうで、またこの警官がNK細胞。すなわちナチュラルキラー細胞の事だとのこと。

 免疫力を高めるには、昔から言われている事ですが、@よく笑う、Aささやかな事で考え過ぎたり、落ち込んだりしない、B太陽を浴びる、C身体を温める、
等々ですが、奥村先生によると、サプリメントの「サラバガン」が免疫力を高めるには一番よいそうです。ちなみに免疫力を高めるので、インフルエンザや他の多くの病気にも効果があるそうです。

 ネットで買えますが、高価なものなので、他の代用物としては、明治乳業の「R-1」というヨーグルトもいいとか。これもインフルエンザなどには効果絶大だそうです。一時は売り切れが多かったようですが、最近では工場が増産体制を確立したので、手に入りやすくなりました。

 そう言えば、かつてある気功の先生から、癌患者が健康を回復させるには、納豆と乳酸菌がいいと聞いた事があります。上記のサラバガンは納豆が含まれており、R-1には間違いなく乳酸菌があります。病気は諦めるのではなく、ちょっとした身近な工夫から健康へとなっていくようです。何事も広く知る事は重要です。

                                   中村 嘉男

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癌と免疫力      2014. 12. 13 更新