ある経営者の方が、10代は時速10キロで人生を歩む。20代は20キロ。50代は50キロ。70代は70キロ。80代は80キロのスピード。それ以上飛ばすと、天にいる警官がピーと警笛を鳴らして、あの世に召し上げると言っていました。

 確かに年を取ると、一年が短くなります。それ故に焦るからでしょうか、足下をしっかり見つめないでせっかちに行動をする為か、年配になるほど、捻挫をしたり転んだりしがちです。60代を過ぎたら、階段の上り下りには、手すりをつかむように、との教訓は大事です。

 ところで、捻挫と共に、気をつけなければいけないのが、ぎっくり腰。実はぎっくり腰の多くは、腎臓の弱り具合と関係があるようです。ビックリすると、腰が抜けたと言います。この意味は精神的なショックを受けると、腎臓が極端に疲労。その結果が、腰痛やぎっくり腰の原因になる可能性が大だそうです。

 そう言えば、仕事でショックな事があると、ぎっくり腰になる危険性が大です。ショックを一人であまり抱え込まない方が無難です。ストレス解消の為に、軽い運動をしたり、気分転換をする事が肝要です。

                                   中村 嘉男

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*ぎっくり腰には要注意    2014. 12. 5 更新