不運な人の言動を注視してみると、共通点が解ります。それを一言で言うと「矛盾」。

 算命学の鑑定の秘訣は、相手の話をじっくり聞き、星を出してみて、相手の話と星の両方に目をやりながら、この人の矛盾はどこにあるかを見つける事です。そして、その矛盾を直してあげれば、問題は自然に解決してゆきます。これが最大の開運法です。

 逆な言い方をすると、矛盾のない、あるいは少ない人は、運気が良いのです。今考えてみて、民主党政権が駄目になった原因は、あらゆる面で矛盾が多すぎたことでしょう。

 政権獲得に一番貢献した小沢一郎氏を追い出した事。専門知識のない人を大臣に数多く任命した事。「日本の領土は日本人だけのものではない」と、あり得ない事を言う総理がいたこと。ある総理は、自分の目指す日本の将来を「最小不幸社会」と言った事。その意味は、日本は必ず不幸な社会になる。それを自分の力で、なんとか最小に抑えようというもの。

 政界のトップリーダーが、最初から自国の将来は不幸になると言い放ったら、国家は成り立ちません。不幸を前提にする総理などは、運命学の法則からすると、あり得ない事です。
                                   中村 嘉男

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矛盾こそが不運の原因*
     2014.5. 21 更新