今年の8月15日で終戦後69年になります。未来を予測するには、過去を正確に知る必要があります。最近、弟子たちより周辺国から一方的に批判されている日本の現代史についての質問をよく受けます。終戦記念日を迎えるにあたって、ここ数回は現代史について扱ってみたいと思います。まずは韓国の大学教授がブログに書いた内容を下記引用しましたので、ご覧下さい。

☆韓国教授(88)が告白「殺される覚悟で言う。韓国人は強制従軍慰安とか歴史捏造をやめるべきだ」
・・・2012年7月31日

"私は88才です。 もう事実を話したいと思います。 [チェ・キホ伽耶大学客員教授] 


 朝鮮末期の私は1923年の生まれです。もう韓国のためでも、日本のためでもなく「事実」を話したいと思います。それは相当な覚悟が必要です。 生命の危険も覚悟しています。しかし、これは私の使命であると信じています。私はソウルに住んでいました。そして、時々、平壌や東京に行きました。その当時の韓国人は「日本人以上の日本人」でした。

 「親切でやさしい日本人」という印象を、必死に消すために「反日」を指導者はそそのかしてきました。
韓国と日本の歴史教育を比較すると、日本が10%の歪曲といえば、韓国は90%が歪曲です。

 朝鮮末期の正常ではなかった政治腐敗を教えず、日本が関与しなければ自分達で独立が出来たかのように言われています。しかし韓日合邦によってようやく「教育」 「医療」 「工業」 「社会インフラ」が整備され、近代国家の基礎が出来たことは明らかな事実です。

 その実績を「日本帝国主義の侵略政策の産物だ!」と糾弾する韓国にはあきれます。更に「日帝が民族産業を停滞させた!」という主張にはコメントする気持ちもなくなります。

 民族産業を殺したのは、朝鮮王朝です。近代化を主張する先進的な思想家は反逆者とし、親族までも処刑されました。韓国人は「日帝の虐待! 性奴隷!」と叫んでいますが、私は信じることができません。歴史の真実を知っているためです。

 朝鮮語でキウン「地獄」でした。それは大韓帝国時代になっても同じでした。1904年、日本は朝鮮の惨状を救うために、財政支援を決断します。例えば1907年度、朝鮮王朝の歳入は748万円だったが、歳出は3000万円以上でした。その差額は日本が負担していました。1908年にはより一層増加し、3100万円を支出しています。
 
 韓国の著名な大学教授のこの命がけの叫びをどう思いますか?

                                   中村 嘉男

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歴史シリーズ(1)−韓国老教授の指摘
2014.7. 19 更新