11月の中で酉の日には、大鳥神社、大鷲神社、鷲神社など「おおとり」と縁のある神社では「酉の市」が開催されます。今年は5日、17日、29日の三日あります。

 最初の酉の日を一の酉、二番目を二の酉、三番目を三の酉と言い、11月に三回も酉の日(三の酉)がある時は、火事が多いと言われています。

 この日には神社の境内で「縁起熊手」が売られています。この熊手は鷲の爪を表し、「福」をかき集めると言う意味で、ご商売をされている方々には縁起のよい熊手として人気があります。

 この酉の市は、主に関東地方で開催されますが、地方では大阪府堺市の大鳥神社なども知られています。東京では、足立区の大鷲神社、台東区の鷲神社、目黒区の大鳥神社などが有名です。

 小さい時に、思い出をたくさんもったお子さんは、中年期になって挫折が少ない。またたとえ挫折しても、立ち直りが早いと言われています。こういう機会にお子さんやお孫さんを連れて、日本の伝統を味わってみたら如何でしょうか。

                                   中村 嘉男

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*酉の市*      2015. 10. 31  更新