お盆は、旧暦の7月15日を中心として行われる祖先の霊を祀る行事です。

 現在、関東では新暦の7月15日、関西などでは8月15日を主に行っています。

 お盆は、霊に対して供物を置く容器の意味から発して、供物を供えられる御霊を祀る事を意味するようになりました。

 13日の夕方に迎え火をたき、16日には送り火をたきます。地域によっては川で灯籠流しを行う風習がある所もあります。

 尚、盆踊りは、お寺の境内で踊りますが、これは地獄の苦難から免れた亡者たちが喜んで踊る状態から考えられらものだとされています。

 夏の夜、仏間で、仏壇の左右にお盆提灯が置かれ、香取線香の煙りがたなびく中、ご先祖様を思い出し、感謝を捧げ、ご先祖様の思い出話をするのは日本の良さでしょう。


                                   中村 嘉男

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*お盆*       2015. 7. 11 更新