これは、新約聖書の中にある言葉です。この解釈については、「最初におられたのは神様ではないのか?」という意見もあり、「いや、神の言葉が最初にあるのだ」などさまざまです。

 算命学では言葉は目にみえないもの、つまり無形のものだとしています。そして有形のものは目にみえる現実。
実はこの世で目に見える現実は結果であって、その結果を生み出す原因は目に見えない無形のもの、つまり言葉や考えというものだとしています。

 たとえば男女間の恋愛感情は無形な心の世界。そして「好きです」というのは無形の言葉。その結果、気がつけば「赤ちゃん」という形ある肉体が生まれ出てきます。

 これはこの世のすべてについて言えるのではないでしょうか。仕事でも、学業でも政治でも、自分がどういう言葉を使うか、それによって将来が急に変わるように思います。
この発想は算命学の重要な部分です。



                                   中村 嘉男

 創設者高尾義政先生が日本で初めて公開した高尾算命学と高尾学館ホームページです。

高尾学館


*はじめに言葉ありき*      2015. 8. 22 更新