秋のお彼岸は9月20日から26日迄です。中日が23日。この日は秋分の日。すなわち昼と夜の長さが同じになり、太陽が真西に沈む時です。

 人間の死に行く場所は西方です。すなわち西方浄土が西にあります。この時期、つまり昼(陽)と夜(陰)の陰陽が相半ばする時は、あの世がこの世に一番近づく時。この時に、あの世にいるご先祖様の事を思い、静かに手を合わせて、今、自分がここに元気で生活している事に感謝する必要があります。

 この時期は日本国中、墓地にお参りする人が多くなります。つまり日本中が降霊現象が多くなる時期。ご先祖様との再会は素晴らしい事ですが、あの世が近づくことで、霊感の強い人などは、体調を壊すケースが多いようです。

 お参りは、是非、陽の気のある午前中に、また晴天か、せめて曇天までにして雨天のお参りは避けて下さい。また何かついてきたと思った時は、早めに熱いお風呂に入って、霊を落としましょう。



                                   中村 嘉男

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*秋のお彼岸*     2015. 9.19 更新