「40歳を過ぎたら、自分の顔に責任を持たなければならない」
これは米国の第16代大統領のエイブラハム・リンカーンの言葉です。

 若い時に美男、美女だった人に中年期になって会って驚く事があります。あの時代の輝きがなくなっていて、普通以下の人相になっている場合があります。その一方で、若い時は普通以下の顔だったのに、実に魅力的になっている人がいます。その理由は何でしょうか?

 実は顔をつくるのは化粧品ではなく、その人の「心」なのです。心が綺麗で、また明るく、温かく、そして前向きな生き方をしていると、中年期になってとても魅力的な顔になります。

 それに対して、たとえば人の悪口ばかり言っている人は、口がとんがってきて、また「への字」に曲がってしまいます。更に、目が険悪になって、顔色も悪い。いわゆる悪相になってしまいます。

 20代、30代の生き方や自分の性格が40歳以降の自分の人相と運命を形作ります。では40歳を過ぎたら、もう人相を変える事が出来ないのでしょうか?いいえそんな事はありません。

 思い立ったが吉日と言いますが、今、それに気づいて、すぐに心を改めたら、晩年に向けて、人相が驚くほど変わり、幸せな老後を迎える事が出来ます。

 気づき、実行するのは「今」です。



                                   中村 嘉男

 創設者高尾義政先生が日本で初めて公開した高尾算命学と高尾学館ホームページです。

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*性格が人相をつくる*     2015. 9.26 更新