@「年の始めの 例(ためし)とて
終(おわり)なき世の めでたさを
松竹(まつたけ)たてて 門ごとに
祝(いお)う今日こそ 楽しけれ」

A「初日のひかり さしいでて
四方(よも)に輝く 今朝のそら
君がみかげに比(たぐ)えつつ
仰ぎ見るこそ 尊(とお)とけれ」

 二番は元々は、「初日の光 明(あきら)けく 治まる御代の 今朝のそら 君がみかげに 比(たぐ)へつつ 仰ぎ見るこそ たふとけれ」でした。大正になってからAは今のような歌詞に変わったのです。

 この歌の作詞者は出雲国造家第80代・千家尊福(せんげ・たかとみ)様です。
「初日の光 明けく 治まる御代の 今朝の空」の箇所は、明治の元号の
元となった易経の「聖人南面して天下を聴き、明に嚮いて治む」によります。

 今年は皆様にとって、更に良い年となりますように。

                                   中村 嘉男

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* 「一月一日」歌詞*       2016. 1. 9  更新