この言葉は中国の人が好む言葉ですが、私も好きな言葉です。つまり全ては自分の意のままになる。願いが叶うという意味。

 言葉には言霊という霊が宿っているので、常にこう思い、こう言葉で言い表していると、いつか実現する可能性が高いのです。ちなみに、「叶う」という言葉は、「口」に「十」と書きます。すなわち口にだして10回唱えると、「叶う」という意味です。

 しかし全てが、必ずしもそうならないのが現実世界。徳川家康は、「不都合を常と思えば不都合なし」と喝破しています。すなわち、人生、必ずしも思い通りにならないのが当たり前だと割り切れば、不都合だと思い悩む事はないと言っているのです。

 この両方の言葉を心に収めておけば、まず悩む事などないのでは、と思います。


                                            中村 嘉男

 創設者高尾義政先生が日本で初めて公開した高尾算命学と高尾学館ホームページです。

高尾学館


*万事如意*    2016. 2. 27 更新