今年の3月11日で、あの東日本大震災から5年になります。今でもあの時の衝撃の記憶が残っています。今まで感じた事がなかったような振動。テレビをつけてみたら、直後に津波、そして福島原発の放射能の恐怖。

 地震による建物の倒壊はさほどではありませんでしたが、その後の津波で驚くほどの被害が出ました。それに加えて原発の放射能の問題。どの政権であっても、初めての事なので、大変だったと思いますが、もう少し慣れていた政権だったら少しは違った結果になっていたのではと思うのは私だけでしょうか?
 
 21年前の阪神淡路大震災の時は社民党の村山首相。当時は自社さ連立政権で自民党が政権に入っていましたが、自衛隊を活用するタイミングが遅れたり、残念な面がありました。東日本大震災の時は民主党の菅首相。後にもれてきた官邸内部の話によると、ただただパニックになって怒鳴りちらしていただけのようで、それが事実なら残念です。
 
 放射能にかなりおびえていたようですが、専門家によると、地震直後には原発内部の核分裂は自動停止していた模様。そして放射能は低線量なら人体にほとんど影響がないそうです。
 
 その専門家によると、ラジウム温泉は身体によいと言われていますが、あれは放射能です。また大理石や花崗岩も放射能を含んでいます。あの時、東京から関西に逃げた人が多かったようですが、花崗岩などの多い関西は、通常でも東京より放射能が高いそうで、避難した意味がなかったそうです。ちなみにモスクワは東京の3倍。ブラジルは10倍だそうです。

 算命学では、自然界が師匠と考えています。地震、津波等の災害に遭っても、正しい知識と冷静な判断で対処することにより、被害を最小限におさえる事ができると思います。


                                            中村 嘉男

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*東日本大震災5年*    2016. 3. 11 更新