今年は3月17日がお彼岸の入り、23日がお彼岸の出。そして20日がお彼岸のお中日です。お中日は春分の日。この日は昼と夜の長さが同じとなり、太陽が真西に沈むと言われています。つまり陰と陽が対等になる時。

 この時は、この世(此岸)とあの世(彼岸)が一番近づく時とされ、全国でお墓参りをしてご先祖様と交流をする方が多くいます。

 夜の長さが一番長い冬至を過ぎ、徐々に昼の長さが延びてきました。今では東京では、6時10分ほど前から明るくなってきています。窓外の小鳥のさえずりを聞き、朝日を浴びながら、亡くなったご先祖様の事に思いを致し、今ある自分はご先祖様あっての自分だと感謝をする。

 西洋にはないこの風習は素晴らしい年中行事だと思います。この機会に是非ご先祖様のお墓参りにいらして下さい。またもし諸事情で難しい場合は、朝のひととき、目をつぶってご先祖様の事に心を向けてみて下さい


                                            中村 嘉男

 創設者高尾義政先生が日本で初めて公開した高尾算命学と高尾学館ホームページです。

高尾学館


*春のお彼岸*    2016. 3. 18 更新