阪神淡路大震災が平成7年1月17日 死者数  6,401名
 東日本大震災が平成23年3月11日 死者数 13,135名

 日本列島は、平成になってから今回の熊本大震災を含めて3回も大震災の被害に遭っています。天災は忘れた頃にやってくると言われていますが、忘れる間もなく次々と襲う大地震。無念さを覚えます。亡くなった方々に哀悼の意を表したいと思います。

 専門家の話によると、これだけ余震が続くのは稀で、今回の「別府−島原地溝帯」が更に北東に向かうと、「中央構造線断層帯」という四国を横断して紀伊半島にまで伸びる長大な活断層にまで影響が出るのでは?との事。

 また南海トラフ地震の前触れになるとの見方も出ています。地震学者でさえ必ずしも予測出来ない大地震。「備えあれば憂いなし」という言葉ではありませんが、普段から「危機に対する心の準備が必要だ」と改めて強く思います。

 危機管理の要諦は、「悲観的に準備して、事が起こったら、楽観的に対処せよ」だと言われています。なかなか出来ない事ですが、心掛けだけはしっかりしたいと思います。

                                            中村 嘉男

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*熊本の大地震に思う*     2016. 4. 21 更新