北海道の七飯町で、親がしつけの為に、山中に置き去りにした男の子が無事に生還した話題が日本列島を覆っています。6日ぶりに保護されたこの子は小学校2年生。

 親が置き去りにしてから5分後に戻ってみると、もう彼はいなかったそうです。あまりに、やんちゃなので、親が以前から、悪い事をすると山の中に置いてくるぞと脅かしていたそうですが、それも何度か言われている内に、単なる脅しだと思って、効果がなくなってきたそうです。この両親の今回の行為は認められませんが、子育ての難しさを感じます。

 しかし約1週間、何も食べ物がない、しかも夜は5度以下となる極寒の北海道で、よくも無事に生還出来たものだと、日本だけではなく、英国や米国、また中国や韓国でも大ニュースになりました。

 このお子さんは根本的に生命力が強いのだと思います。かつては卓球で145回もラリーが続いて表彰された事があるし、またクラスで、出来る子の答案用紙に自分の名前を書いて提出したなど、これは褒められないまでも、生き抜くたくましさがあります。

 また日本ハムの中田選手のファンだそうですが、日本ハムの野球見物の招待切符を大変な倍率にもかかわらず、当選。そして、これも抽選で、彼の守るポジションのクジを引き当てて、その場所でサインをもらったとか。

 このような出来事からも、彼の強い生命力の裏側には強運が控えていたのだとわかります。
                                           
中村 嘉男

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*田野岡大和くん*     2016. 6. 8  更新