7月10日、浅草の浅草寺にお参りすると、たった一日の参拝なのにその御利益は4万6千日(すなわち約126年分)参拝したのと同様だと言われています。


 当初は、たった一日だけのお参りだったのですが、この一日に皆が一番乗りを目指して混雑をしたために、その前日の9日も含め、二日間としたのです。

 この時に浅草寺の境内で販売されているのが「ほうずき」。昔は薬用に使われていたようです。

 それに先立つ7月6日から8日が、東京の入谷いある(恐れ入谷の)鬼子母神での朝顔市。

 7月初旬に、入谷で朝顔を買い、浅草でホオズキを買う。これが夏が始まる合図だと感じる方が東京では昔から多いようです。

 それぞれ縁日と言いますが、これは仏様とのご縁が出来る日という意味です。いろいろ悩み多い現世ですが、時に神社仏閣にお参りして、仏様とのご縁を頂くと、良い運気が巡ってくることは間違いありません。


                                           
中村 嘉男

 創設者高尾義政先生が日本で初めて公開した高尾算命学と高尾学館ホームページです。

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*四万六千日*     2016.7. 9  更新