心身共に健康。という言葉がありますが、人間は無形の精神と有形の肉体から成り立っています。この精神と肉体の両方が充実している事が若さの秘訣。しかし、この二つは逆な動きをします。

 肉体が一番元気なのは子供の時。その時代は、それこそ、どれほど動いても疲れません。しかし、その時は精神的にはまだ未熟。
ところが徐々に大人になり、中年から先になると、智恵や知識が増えて精神面では充実する一方、逆に、肉体は徐々に衰えてきます。

 良き壮年期、そして晩年期を迎える為には、頭を使ってきた分、少しでも多く肉体を稼働させる必要があります。それこそ朝のラジオ体操でもいいし、散歩もよし、自分で考えた柔軟体操でもいいです。それをしたら、一段と充実した日々を送れるでしょう。

                                             中村 嘉男

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*精神と肉体*    2017.2. 9 更新