「陽極まれば陰になる」との諺がありますが、築地から豊洲に魚市場を移転する件、人気絶頂だった小池知事に陰りがでてきています。

 豊洲は危険だと思わされてきましたが、先日の小池知事の話では「築地も豊洲も安全。しかし豊洲はまだ安心出来ない」とのこと。「安全」というのは科学的根拠。しかし「安心」は心の問題。科学的な根拠よりも、基準のない心の問題を優先基準にしたら、何も決断出来ないのでは?と懸念します。

 最近聞いた話では(私自身はまだ確認はしていませんが)、築地の下には放射能汚染されたマグロが埋められていたという話と、また米軍がクリーニング液を大量に流したとの話が出てきており、それが事実なら築地の地下もかなり汚染されているのでは。でも築地も豊洲も専門家は地上の数値は安全だとのこと。
 
 豊洲を捨てて老朽化激しい築地を維持するのか、それともすでに予定されている豊洲に移すのか?さて、人気絶頂の小池知事はどういう判断を下すのでしょうか?

                                             中村 嘉男

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*豊洲への移転問題について*   2017.3. 18 更新