高尾宗家は常におっしゃっておられました。「人の舞台で踊るな」と。
運の悪い人は、人の舞台で踊り、運の良い人は、自分で舞台をつくり、その自分の舞台で自分の踊りをします。 

 今の政治を見ていると、安倍総理や自民党は、次々に自分の舞台をつくり、そこで流れをつくっています。それに対して、野党は、自分の舞台をつくらず、安倍総理のつくった舞台に上がって、反対をしているだけに見えます。

 何でも反対ではなく、では自分ならどういう憲法を作るのか、共謀罪が駄目ならどういう対応をするのかという自分の舞台をつくり、そこで演技をし、観客席に訴えるべきでは?

 かつて評論家の竹村健一氏が、「日本の経済が発展し、平和が維持出来たのは、野党の主張と全て違う事を政権がやってきたからだ」と言っていたことを思い出しました。

 当時は、極論だなと思いましたが、この数十年を振り返ってみると、あの法律が通れば戦争になる。この法律が通れば、暗い時代になる、と言われていましたが、全くそうなっていないことに気付きました。

 これを機会に、自分の舞台をつくり、自分の舞台で踊るようになることをお勧めします。


                                             中村 嘉男

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*運の悪い人は、人の舞台で踊る*   2017.6. 17 更新