
2026.8.27
お知らせ
高尾学館では開校以来、算命学の技術上達の為の副読本として機関誌を発行しております。命式分析、運命雑学など開運学進歩のための内容を充実させております。一般の方も下記オンラインショップよりご購入していただけますので、ぜひご一読ください。(年6回発行)https://takao0601.base.shop/items/86345929
【28号試し読み~宗家夜話より「子育ての基本」一部ご紹介~】
子供の育て方に関してですが、五行説の考え方でできている道教の神仙思想にいろいろおとぎ話があります。中でも桃太郎の話は、子供、特に男の子の育て方が語られています。
先ず、桃を使用しているのは、初夏の果物をあらわします。初夏というのは五行説で南方火性です。これは人間の霊魂の誕生の場所です。人の魂は南に生まれ、北に果てていくとしています。そこで子供が南で生まれるから夏の果物をあてはめたのです。夏は十二支で巳午未です。一番始めの巳は5月であり、子供の日、端午の節句があります。巳が午の端だから端午の節句というわけです。なかなかセンスが良いですね。
子供達にこういう風習の理由を楽しいムードで話してあげると、後々良い思い出になります。小さい時の思い出は運命の宝といいまして、大人になってからでは得られない財産です。しかもこの財産は年をとるほど輝きを増し運命を支えてくれます。 さて桃太郎が巳の南で生まれました。それを川仕事のおばあさんが見つけます。なぜ川がおばあさんかというと、女親は水性なのです。(続きは本誌にて)
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